ゲーム事業を展開する東証プライム上場企業クラブ(KLab)が、ビットコイン(BTC)とゴールドの追加購入を1月23日に発表した。
同社が今回購入に投じたのは2億円。ビットコインは8.44BTC。ゴールドは、現物国内補完型の純金上場信託3,370口だ。ビットコインの購入金額は1億2,160万9,639円、ゴールドの購入金額は7,903万290円だ。
これにより同社が保有するビットコインは12.80828BTCとなり、ゴールドは5,230口となった。ビットコインの購入単価は1,447万9,267円とのことで推定購入金額は1億8,545万4,505.93円となる。またゴールドは購入単価22,800円のため、推定購入金額は1億1,924万4,000円になる。
今回のビットコイン購入は、同社が昨年12月5日に発表した、ビットコインと金を組み合わせた財務戦略「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき行われた。
クラブは、価格のボラタリティを考慮し、一度に大量購入するのではなく、少量ずつ時間をかけて購入する戦略をとると以前の発表で説明している。またビットコインと金の購入割合は6対4とのことだ。
デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略では、発行上限があり希少性が高いデジタルゴールド「ビットコイン(成長エンジン)」と、歴史的な価値保存手段であり市場混乱時に強さを発揮する「金(安定のアンカー)」という、性質の異なる2つの「ゴールド」を組み合わせることで、インフレ耐性を高めつつ、リスクを抑制した資産成長を目指すとされている。
参考:KLab
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